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旦那ちゃんが愛用している腕時計のベルト通しが千切れたので

革ベルトもろとも交換することに

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久しぶりに見たそれは

驚く程に

永平寺で見た時計の文字盤とそっくりだった

旅行から帰った翌日のちょっとした楽しみ
それは旦那ちゃんからのメールである
「昨日の今頃は一休でお昼ご飯食べてたよな」
などといった他愛も無い一文から
今日を昨日に照らし合わせて
二度楽しむのである
側に居なくても
一緒に居た時間を思い出してはメールし合う
そんな素敵なことがあるだろうか
旅行から一ヶ月ちょい経ったある日の夜
彼が会社から持ち帰って来た
『ローカル線ガールズ』嶋田郁美著
えちぜん鉄道のアテンダントさんが書かれた本で
駅でグッズのうちの一つとして販売されていたものだったので
懐かしいものを見たような気持ちになった
利用したことがなければ
一ミリも心動かされなかったであろう表紙を
彼が眠ってしまってから
こそっと開いてみた私であった

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お家に帰るまでが旅行です
ではなく
お家に帰っても時間旅行は続いているのです。

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